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熱中症疑い小中高生63人、4月から7月…山形
山形県立山形中央高校ラグビー部の男子生徒(当時17歳)が7月、部活動中に熱中症で死亡した事故を受けて、県教委が学校管理下での児童・生徒の熱中症について調査したところ、今年4~7月に県内の公立小中学校、高校の計63人が、熱中症の疑いで医療機関を受診していたことが分かった。
調査は、県教委が文書で回答を求める形で行った。熱中症とみられる症状で医療機関を受診したのは、小学生12人、中学生25人、高校生26人。このうち山形中央高校の男子生徒を含めた高校生4人は、入院していた。特別支援学校では受診者はいなかった。
発症したのは、部活動中が33人と最も多く、体育を除く授業中が11人、体育や体育行事などの運動中が10人と続いた。県教委スポーツ保健課は「部活動中は特に子供の健康管理を第一に考え、様子を見ながら柔軟に練習内容を変えるよう指導したい」と話している。
(2012年8月23日 読売新聞)
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