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22言語でOK! 診療用アプリ、群大病院など開発
群馬大医学部付属病院(前橋市)と地域診療情報連携協議会(同)が、体の健康状態を22種類の言語で表示できるスマートフォン(高機能携帯電話)用のアプリ(応用ソフト)を開発した。海外在住者などが、母国語以外の言語が使われる病院で診察を受ける際に利用してもらうという。
開発に携わった同病院医療情報部の滝沢清美研究員(54)によると、このアプリは、米アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のほか、多機能情報端末「iPad(アイパッド)」でも使える。
利用者はアプリをダウンロードした後、自身の母国語を選び、名前、性別、体重といった基本情報と、持病や病歴、常用薬などを入力する。言葉が通じない外国の病院などで受診する際、その国の言語を選択して医師に画面を見せれば、自分の健康状態を伝えられる仕組みだ。
アプリは22の言語の間ならすべて変換可能で、7月から無料配信中。米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」用には、10言語対応のアプリを4月から配信しているという。9月には、医師が患者の症状を聞いたり、治療方法を多言語で説明したりするためのアプリも発表する予定だ。
ダウンロードは(http://www.health-life.org)へ。
(2012年8月17日 読売新聞)
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