まいたけとキムチの卵いため
腸の働きを活発にするおかず(3)
まいたけにはタンパク質や糖質のほか、カリウムや鉄などのミネラル、ビタミンB群やビタミンD、食物繊維など豊富な栄養素が含まれています。ビタミンDは腸からのカルシウムの吸収を促進させ、骨を強くする作用があります。また、まいたけに含まれているβ-グルカンには抗がん作用があり、がんの予防効果が期待できます。
(1) まいたけは食べやすい大きさにほぐす。キムチは細かく刻む。卵は溶きほぐす。
(2) フライパンにごま油を熱し、強火でまいたけをいため、しんなりしたらキムチを加えてさっといためる。卵を流し入れ、大きくかき混ぜて火を通し、しょうゆを加えて味を調え、器に盛り、万能ねぎを散らす。
☆ ☆ ☆
「腸の働きを活発にするおかず」は全6回です。
保健同人社「暮らしと健康」2008年11月号より転載
料理・エネルギー計算 / 検見﨑聡美(料理研究家)
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解説■白澤卓二
しらさわ・たくじ/順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業。(財)東京都老人総合研究所などを経て2007年7月より現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリート遺伝子の研究。『ずっと若く生きる食べ方』(夫人との共著、集英社)、『 老いない、病気にならない、方法』(朝日新聞社)、『長生きの秘密はインスリンをあげない朝食にあった』(徳間書店)、『百寿力』(東京新聞出版局)など著書多数。
(2012年6月28日 読売新聞)
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