主治医の励まし
大阪府豊中市 無職 玉村幸男 79
12年ほど前に脳梗塞で倒れ、救急車で病院に運ばれた。幸い、4週間で退院できたが、それから週に1回、半年間ほど通院した。
毎回、採血したのだが、その結果が前回よりも悪いと主治医はリハビリや食事、薬など指示通りにやったのかと叱ってくれた。一方、よい結果だと、自分のことのように喜び、よくがんばったと褒めてくれた。
親身になってくれることがうれしくて、私も治療にまじめに取り組んだ。今も元気に過ごせるのは主治医のおかげだと思っている。とても感謝している。
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(2012年6月24日 読売新聞)
