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愛知県警 脱法ハーブ自販機押収
薬事法違反容疑 小牧などで全国初
幻覚作用のある「脱法ハーブ」が自動販売機で売られている問題で、愛知県警は14日、同県小牧市のハーブ店など2か所を薬事法違反(無許可販売)容疑で捜索し、脱法ハーブを販売していた自販機計5台を押収した。
警察庁によると、脱法ハーブを販売している自販機が同法違反で押収されるのは全国初という。
県警によると、押収された自販機は、小牧市村中のハーブ店に設置されていた4台と、名古屋市緑区の民家に設置されていた1台の計5台。
脱法ハーブは、店側が「お香として売っている。吸引は自己責任」と説明して摘発を免れるケースが多いが、押収された自販機では、いずれも「たばこ」状の脱法ハーブを販売。たばこ状の場合、吸引が目的であることが明らかなため厚生労働省が医薬品に該当するとの見解を示しているとして、県警は、医薬品の無許可販売にあたると判断した。
県警によると、小牧市の店は自販機専門の店舗で、昨年10月に最初の1台を設置して以降、脱法ハーブを500~1500円で販売していたという。
(2012年6月15日 読売新聞)
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