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渋谷で違法ハーブ販売容疑、店経営者ら2人逮捕
警視庁は12日、東京都渋谷区道玄坂のハーブ店「街のハーブ屋さん」の経営者・長谷川央(25)と同店従業員・横山都(32)の両容疑者を薬事法違反(販売目的貯蔵)容疑で逮捕した。
発表によると、長谷川容疑者らは、今年1月26日、同店内で、薬事法で規定する指定薬物が含まれた「違法ハーブ」を販売などの目的で貯蔵していた疑い。
1月25日夜、同区道玄坂で男子高校生ら少年3人が頭痛や吐き気などの体調不良を訴え、相次いで病院に搬送されたため、同庁で少年らから事情を聞いたところ、「同店でハーブをもらった」と説明。同店を傷害容疑で捜索するとともに、ハーブの鑑定を進めたところ、指定薬物が検出された。
同店では、ハーブを紙巻きたばこのようにして大量に製造し、1本500~600円で販売。3人以外にも、今年3~6月に同店でハーブを購入した男性客8人が病院に搬送されたため、同庁は、都と3、5月に立ち入り調査を実施し販売自粛を求めていたが、応じていなかった。
(2012年6月12日 読売新聞)
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