石井苗子の健康術
2012年5月25日
東洋医学の健康術

(かれこれ4年間も痛み続けた私の足が、1回の鍼治療で改善しました)
2009年に足底筋膜炎にかかり、電気が流れるような激痛で歩けなくなりました。
その時、「温泉治療でもなさったらどうでしょう」と外科医に言われたのですが、痛み止めの注射や服薬に湿布薬と、あれこれやってみました。
改善しないまま、翌年の猛暑を迎え、暑さで痛みが薄らいでいくのを感じたときに、「温泉とはつまり血行を良くすればいいということか」と笑ったのです。
ところが、昨年の大震災以後、被災地に行くと股関節痛の痛みが強くなっていき、正月には左足を引きずるようになってしまいました。
2月に大学病院で精密検査を受け、MRI、MRAの検査結果にも専門医は、「何も出てきませんね」の一言。数種類の鎮痛剤でも痛みは回復せず、現実問題として、だんだん歩けなくなっていきました。
何をするにも痛みが煩わしく、ファイトが湧かない自分を感じ、心療内科の患者さんがよくおっしゃる「この痛みさえ消えてくれれば」の言葉を噛みしめていた頃、行きつけの美容院の美容師から「東洋医学で私はだいぶ楽になりました」と言われました。
紹介されたその先生の刺した鍼(はり)の痛かったこと。身体を温めながらやる治療は3時間もかかりました。
先生いわく、「これまでなんなくこなせてきたことが無理になってきていることを身体が訴えているだけで、あなたの場合は内臓が悪いです」と言われ、「いえ内臓は全く悪くありません」と答えると、「それはデータが出ないということでしょう?」と返されました。
立ちあがって歩いてみて、痛みが消えていることに驚くより信じられませんでした。いずれまた激痛が来るのだろうと翌朝から今日まで歩いているのですが、1回の治療で、痛みは消えたままです。
その東洋医学の先生に「今度はいつ来ればいいのでしょう?」と質問したのですが、「まずは身体がどう変化するかを見てからにしましょう」と言われました。
悪いのは股関節ではなかった、ということのようです。
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コメント
思いもかけず足裏の痛い記事にびっくりしました、私も足の裏が長い間痛い思いをしています、その後再発はしないとの事
東洋医学の鍼治療での回復のすばらしさにびっくりと驚きにただただ感心しました。私も東洋医学にて挑戦していきます