第二の人生…健康維持し人の役に
「第二の人生」をどう過ごすのか。65歳で退職した宮城県白石市の太田俊和さん(70)には、心がけていることがあります。まずは、体調管理。起床したら、体重、体脂肪を測定し、カレンダーに記録します。運動や定期的な健診も欠かしません。このほか、〈1〉日記を書いて脳を刺激する〈2〉会社のことはひきずらない〈3〉地域とかかわりを持つ〈4〉趣味を持ち続ける〈5〉何か見た時に感動する――の五つをよりどころに、「第二の人生をエンジョイしています」とのことです。
58歳で勇退した神奈川県相模原市の村上忠信さん(68)は、本を参考に五つの目標を立てました。〈1〉体の健康作り〈2〉心の健康作り〈3〉少しのお金作り〈4〉魅力ある自分作り〈5〉
一方で、こんな投書も。千葉県の主婦(64)は、「現役世代が額に汗して働きながら支払っている年金を頂く高齢者が遊んでいては申し訳ない。社会のため、ボランティアや家事でもするべきことはありそう。高齢者は何をすべきかをじっくりと考えてみたい」と足元を見つめ直します。
このほか、孫の世話を最重要課題にしているという方もいました。健康で、人様のお役に、がキーワードのようです。
募集テーマは「すてきな介護」です。住所、氏名(紙面では匿名可)、年齢、職業、電話番号を明記し、メール、ファクス、郵便で社会保障部へ。掲載分には薄謝を贈ります。
情報はこちら。〒104 8243読売新聞東京本社・社会保障部(ファクス03・3217・9957、Eメール ansin@yomiuri.com )
(2012年4月24日 読売新聞)
言わせて! 最新記事 一覧はこちら
- おひとり様の工夫…感謝の言葉に「心ウキウキ」(2013年5月21日)

- おひとり様の工夫…「ご近所さん」のありがたさ(2013年5月14日)
- おひとり様の工夫…運動や「脳トレ」 健康に意欲(2013年5月7日)
- おひとり様の工夫…「その時」に備えて練習中(2013年4月30日)
- おひとり様の工夫…人とかかわり、いい刺激(2013年4月23日)
- おひとり様の工夫…「今しかない」暮らし楽しむ(2013年4月16日)
- 私と認知症…「優しい父」は残っていた(2013年4月9日)
- 私と認知症…病気のことを言えぬ苦しさ(2013年4月2日)
- 私と認知症…「ボケ」軽々しく言わない(2013年3月26日)
- 私と認知症…町内会役員引き受け予防(2013年3月19日)
