治療後の悩み分かち合う
組織と活動
全国で推定5万人ともいわれる「小児がん」経験者。医療技術が進み、治る患者も多くなったが、治療の後遺症や、進学、就職の問題など、治療後も様々な悩みに苦しむ人が多い。小児がん経験者が仲間に出会い、情報交換をし、悩みを分かち合う場を作ろうと、2005年に設立した。現在、参加者は経験者約80人、親や一般の支援者は約400人。
ホームページや年2回の会報で情報提供しているほか、講演やイベントも随時開催。急性リンパ性白血病の経験がある代表の小俣智子さん(43)は、「悩みを一人で抱え込まずに、ぜひここでたくさんの仲間とつながってほしい」と参加を呼びかけている。
連絡先
東京都中野区中野5の32の11。電子メールmnproject@tenor.ocn.ne.jp
(2012年4月19日 読売新聞)
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