Q 子どもの白血病の治療費は?
子どもで白血病の治療を受ける場合、治療費はどうなるのでしょうか。
A 公的助成が受けられる
子どもの白血病は、国の小児慢性特定疾患のひとつに指定されており、公的な助成が受けられます。
生計中心者の市町村民税が非課税の場合などは、自己負担はありません。自己負担額は所得によって異なり、最高で前年の所得税の課税年額が7万1円以上の場合、月の負担上限額は入院1万1500円、外来5750円です。自治体によっては独自の小児の医療費助成制度で、この支払い分も負担してくれます。
小児慢性特定疾患の対象は0歳から18歳未満。悪性新生物、成長ホルモン分泌不全性低身長症など内分泌疾患、先天的な心臓、腎臓の病気など約500の病気が指定されています。
給付を受けるには、18歳になる前に保健所に申請する必要があります。手続きをすれば、20歳になるまで延長されます。
(2011年9月15日 読売新聞)
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