ミチコさんの人“性”塾
2011年8月15日
女の子の大事なところ、なんて呼ぶ?

質問 : 男の子は「おちんちん」っていうけれど、女の子はなんていったらいいですか? かわいい呼び名があれば教えてください。
◇ ◆ ◇
回答 : たしかに、男の子の性器は、「おちんちん」 「ちんちん」と呼ばれて、オープンに語られるのに対して、女の子の性器はオープンに口に出せるような適切な名称はありませんね。
「おちんちん」は口にだせるのに、女の子の性器となると口ごもってしまうのはなぜでしょう。女性の性器は、これまで男性の側から語られることが多く、その呼び名はセックスの行為そのものをあらわす隠語とされて、人前では口に出してはいけない言葉のようになっています。
おちょんちょん、ほとちゃん、めめさん・・・
以前、母親の子育てサークルで、女の子の性器をどう呼んでいるか聞いてみました。多かったのは「女の子のおちんちん」で、「おちょんちょん」 「おまた」などもありました。
私の知人宅では、『古事記』にでてくる女性の性器の古語「ほと」からとって、「ほとちゃん」と呼んでいます。熊本出身の方は、方言の「めめじょ」からとって、「めめさん」と言っているそうですよ。そういえば、「われめちゃん」を提唱なさった方がいらっしゃいましたっけ。でも、定着はなりませんでした。
子どもが幼いときには、それぞれ独特の“我が家流”でいいのではないでしょうか。日本全国、同一の名前で呼ぶ必要は全くありません。お子さんと一緒に、個性的でかわいらしい呼び名を考えてみてはいかがでしょう。
ただ、学校に行くようになったら、女性の場合は「女性の性器」 「ヴァギナ」、男性の場合は「男性の性器」 「ペニス」の名称が使えるようにするといいですね。
◇ ◆ ◇
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- 高柳美知子(たかやなぎ・みちこ)
- 1931(昭和6)年、東京生まれ。中学・高校の国語教師などを経て、現在は“人間と性”教育研究所所長。
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コメント
昨年退職した男が8人で酒を飲んだ。男の話は下ネタばかり。
ヨミドクの話になり、美知子先生の「女の子の大事なところ、なんて呼ぶ?」を4人が見ていた。
7人までが断然、オマンコ派。1人メンジョが良いという。島根の男性だった。
え!と思った年配者がいた。「毛受」氏だ。会社では「もうさん」と呼ばれていたが「めんじょ」が正式名称だと分かった。
彼は子どもの頃、山口に疎開していたが「メンジョ、メンジョ、かあさんが持っているメンジョ」とからかわれていたので、それを思い出したらしい。
彼は「マンコ」でないと困ると言った。こどもがかわいそうだ、と。
年長児の娘がオシッコするとき痛いというので、かかりつけのお医者さんに連れて行きました。
女医さんは汚れた手で触ったため雑菌が入ったのでしょうと言いました。
娘に「オマンコは赤ちゃんを産むところだから、汚れた手で触らないようにね」と、子どもの気持ちになって説明してくれました。
娘も「はい」とこたえて、特に変な顔もしませんでした。
男性医師だったらなんと言ったでしょうね?
なつさんの言うとおり「オマンコ」がいい。
セックスするとき
オマンコしたいね」
「オマンコに入れて」
「オマンコ見て!こんなに膨らんでいるよ」
‥淫靡な響きがセックスを盛り上げます。
おチンチンとオマンコ、差別用語を使うなには疑問。
おちんちんとは平気で言うのにおまんこと言えない女性の多いこと。
差別はやめましょう。
おまんこと言えないのなら、おちんちんも違う言い方で言うべきだと思います。
「隠語 女性器」で調べると覚えきれない位あります。
参考までに。
マンコ、オマンコ と呼びたい。
割れ目、クレバスに申し訳ない。ヴァギナ、男がチンチンで、一般的にはペニスとは言わない。
オチンチン、オマンコ でなぜいけないのでしょうか。
大阪の住吉区で、小学校は過ごしました。その時の記憶には、「おそそ」「おちょちょ」と呼んでいました。小3位の時、女の子も「ジョーク!」で、「お、そ、そ、かいかい!」なんて言いながら、笑いを取っていました。今思えば「歯並びの悪い、女の子でニカッと笑った顔が、今でも懐かしい思い出です。」別に私からの提案ですが、「リボン」と言うのも良いと思います。「リボンのバッチ」から取りました。「りぼんのバッジに付いての説明は、長くなるので、気になる人はインターネットで調べても、勉強になりますよ。」
自分は、女の子の大事なとこでも「まんこ」とは言わず「ちんちん」と呼んでいます。
女の子の大事なところも「ちんちん」でいいと思います。
娘がちっちゃいいときには、「ぺこちゃん」と呼んでました。
ただ、不二家のお人形が店頭を飾っていた時期でもあり、いまは、2児の母になっている娘は、この人形さんを見て、とまどったこともあったようです。成長してから聴きました。
皆さん色々な意見があると思いますが、私は女の子の大事なところは、おちんちんと呼んでいいと思います。
おちんちん=性器、おしっこの出てくるところと解釈すれば、おちんちんと言う言い方も不自然ではないと思います。
もし男の子と女の子で呼び名をわけるのであれば、男のおちんちん、女のおちんちんといえばよいと思います。男の子と女の子のおちんちんの違いは、男の子はおちんちんが飛び出していて、女の子はおちんちんが割れているという言い方もできます。
それと、おちんちんは体の中で一番恥ずかしいところなので、どうしても恥ずかしい呼び名になってしまうと思います。
あと、余計な事ですが、そこに生えている毛もちん毛と言えばいいと思います。例えば、子供が成長して来たときに、ちん毛が生えてきたなんて言う言い方で。エッチな話しになってごめんなさい。
今年還暦の女性です。下町は墨田区、スカイツリーの足元で生まれ育ちました。
母は四谷で生まれ育ったようですが、元は静岡の出身のようです。
父は亀戸生まれ。
我が家は【おまた】と言っていました。
大人になり。自分の子たちにもおまたと教えました。
これは 方言?
こんなに呼び名が沢山ある事にビックリです。
私の方北陸の富山ではそれの呼び方をちゃんこ。またはちゃんぺと呼びますが。相撲の世界のちやんこ鍋がこんなにもやすやすと呼ばれると何を食べるのか小さいときからはっきり言えなくて大変でしたよ。
岡山南部の田舎町で育ちました。私がまだ小さい頃,元気だったおばあちゃんが自分の性器のことを「おきゃーちょ」とか「きゃーちょ」と言っていました。「お開帳」からきているのではと思っています。
今から思えば「まんこ」,「おまんこ」が普通だったと思いますが,なぜかこの呼び方は誰にも話せずにいます。
ちなみにうちの娘たちが小さい頃は「ちんこ」で通してました。
なんであえて外来語を使うんでしょうか、それは性に対しての羞恥心が根底にあるのでしょう、女性として。それではこの問題は解決しません。
古語を持ち出すなら、もともとあるものを使うべきです。それは、男性は「きんたま」女性は、「おさね」です。はっきりとした指針がないとこうなる論票ははずかしい限りです。以上。
我が家は 男・女・男の3人の子供たち
ちんちん と同じように まんまん と呼んでいました
違和感はなく さらっと言えてました。
懐かしい昔の話です。
愛する人に、「乙女の泉」とか「谷間の花園」とか「桜色の秘貝」とか「叢の蔭に咲く神秘の薔薇」とか「妙なる音色を奏でる名器」とか言って喜ばれました。
Mである愛する人には、「絶品の鮑」とか「ジューシーな鮑」とか「最高のチーズ・ケーキ」とか「芳醇な蜜の潤う花」とか言って喜ばれました。
先生の文章はおかしい。つまり優雅ですね。
女性の内性器の紹介からそのつなぎの処女膜、そして外性器へ案内されて。
女性器については、それの本質を語れるのは男性が主体になってしまうのは、おそらく、膣口と肛門の距離に由来する「上付」「下付」の表現と内性器内側の「数の子天井」とか男性が感じる表現でしょう。
これは女性が語る事はできないでしょうね。
一方男性器は女性が感じる事ができるので語れますよね。
男性はマスターベーションを通して自分の性器には詳しい(露出していますから。)女性はマスターベーションをしても自分の性器を目でみる事ができるかというと、かなり困難でしょう。
先生が仰る、男性主体になるのも、文献として女性が書いたものはほとんど読んだ事がないです。
一方男性が書いたものは沢山ありますよね。
春画集などに説明が書いてあります。
筆の細かい作業や背景にかかれた文章に魅了されるか、誇張して描かれた男女性器やその姿に魅了されるかは、見た人の自由です。
背景の文章は現代語訳されていますので、必見ですね。
江戸の性愛や房中術、古い文献ではバーツヤーヤナ著作のカーマスートラや理趣教教典も性を解説しています。2000年位前の文献かと。お時間があれば一読をお勧めします。
またまた、失礼いたしました。
マンコ、オマンコでいいです。
男性でも、例えば娘に向かってマンコだの言うのは最初は違和感を感じると思いますが、新たな変な隠語を作る必要はありません。今はタブー視されていて、なかなか言いづらいと思いますが徐々に広げましょう。女性もドンドン言いましょう。女の子のオチンチンなんて嘘っぱちを教えてはいけません。ヴァギナなんて英語でごまかさないでください。性教育なら男性器・女性器でいいかもしれませんが。
一方、男性視点でセックスするときに強要されると言ってる人がいますが、逆に考えてください。男の子は何で普段から軽々しく女性からもオチンンチン、オチンチンと言われるんですか?生まれてから幼少期もずっと。
こんなエピソードがあります。3歳にも満たない男の子が小さい家庭用のビニールプールで全裸で水遊びをしていました。母親が見守っており、母親のママさん友達も一緒に見ていました。ママさん友達と母親は、男の子のオチンチンを見ながら「この子もこれでいつかは女の子を泣かすのねー」と談笑し、交代で男の子のオチンチンをポンポン触っていました。女の子には絶対許されないことが、男の子のオチンチンには許されちゃうんですよね。極端な例ですが。
女性がオチンチンって言うのはOKで逆はダメなんて、差別感を感じますね。オチンチンと言う以上、マンコでもオマンコでもコーマンでも何でも進んで言ってください。恥ずかしいと思うから恥ずかしいんですよ。筆者も過敏反応を煽らないでください。
「デイタラボッチ」
私の家庭ではこうよんでますよ。
僕の住んでる東京下町では「ぼっさっん」とか「りぼっさん」っていう感じで呼んでましたね
なぜおちんちんが男性視点の言葉ではなくて、おまんこだけが男性視点の言葉としてみなされるのでしょうか。そこには何の根拠もないと思います。
女子同士の下ネタトークというのは、自分の女性器のことですか?違いますよね。男性器のことで盛り上がるんですよね。
あの人のちんちんは大きいとか、臭いとか、下手だとか、みんな男に対する不満を言うのが女子の下ネタトークじゃないですか。
自分の性器についてセックスや快楽の観点から語ることで卑猥な女だとみなされるのが嫌だから、女性は自分の局部について語りたくないという心理の裏返しじゃないでしょうか。
それをジェンダーの問題にすり替えてしまうことに疑問を感じざるを得ません。
おまんこが嫌なら膣でいいじゃないですか。
あしょこ。かな。
上品に言えば、おひし。
菱餅、白酒のセットは何を意味するか。
月々に紅く満ちる姿なら、満紅。
丁寧に書けば御満紅(おまんこぅ)
海外なら、箱(BOX)など隠語クラス。
I have a box!
そうだね!妙に納得。膣の事かな?
箱には何を入れましょう?
御神輿ワッショイで本殿へ参道を通ると。
鳥居が膣と陰核、産道を通って子宮へ精子が通る。さしずめ御神輿を担ぐ人は精子の鞭毛にも似てますね。元気なほど無事に届けられると。
これ全部、教わった事です。
なんせ、パーツが多い女性器。
外性器と内性器の総称ですね。
大陰唇の外観で割れ目も妥当なのかな。
必殺で「前おしり」。今思い付いただけです。
失礼いたしました。
ボボと言ってました むかしボボブラジルというプロレスラーがいて子供心に大胆な名前だなって思っていた記憶があります
高柳さんが書かれているように、「おまんこ」は男性視点の言葉だと思います。
なぜなら、その言葉を使うのは男性だけだからです。
私たち女性同士で集まって赤裸々な下ネタトークをすることがありますが、その際「おちんちん」は普通に恥ずかしくなく言えますが、「おまんこ」と言う女性に会ったことがありません。セックスの時に男性に言わされて仕方なく言うことはありましたが…。
子供の頃から、「おまた」や「あそこ」と言っていました。
名前を付けると存在感が増すので、女性視点で名称を付けたいですね。普通に「ヴァギナ」でもいいですが。
おまんこでいいんじゃないですか?
おちんちんもおまんこもセックスの時普通に言ってますよね。
別に隠語でもないし男の視点から語られているものでもありません。
性器の名前を口に出して言うのが恥ずかしいから女性はあえて言わないだけじゃないんですか。
これは名前の問題ではなく性器について語ることを恥ずかしく思う女性心理の問題です。
「めめちゃん」
「めこちゃん」
「ちゃんこ」
以前、幼稚園の娘が、自分の股間を、「ちんち」と呼んでました。
たぶん、男と女の区別無く言ってたとは思うのですが、
なんとなく、違和感無かった記憶があります。
おとこのように、付いてないので、「ん」を取って「ちんち」。これも
あり、かと思ったしだいです。
関西の田舎では、”おめこ”とよんでいました。
徳島の出身ですが、
「ちゃこ?」「ちゃこちゃん」と呼んでました。
子どもの頃に「チャコちゃん、ハーイ!」という
テレビ番組があって、不思議な題名だな?と
思ったことを覚えています。