やまぷよの教育入院体験記
2010年8月30日
【入院初日(1)】 生まれて初めての入院

「病院に宿泊する」。すなわち、入院のことなのですが、深刻さはありません。
生まれて初めての入院、それも病院に14日間も入るというのに、長期出張するような感覚で家を出たのです。
せいぜい準備したといえば、自分が飲んでいる降圧剤(血圧を下げる薬)と悪玉コレステロールを低下させる薬の名前を覚えたことと、一日の運動量を計測する「活動量計」を購入したことぐらい。
いつもの通勤電車に乗っていくところまでは一緒ですが、行き先は会社ではなく、会社から徒歩5、6分の病院です。出勤時間と同じ午前9時30分に、ビル4階にある病棟のナースセンターにつきました。
入院の手続きを済ませると、2人部屋の病室に案内されました。病室にはトイレ付きバスがあり、ビジネスホテルのツインルームのようです。
かばんから、着替えなどを引き出しに入れているうちに、主治医の伴野潤一先生が病室に来られ、入院の目的を説明してくださいました。
「まず、糖尿病(境界型)かどうかと心臓病などの合併症があるかどうかを検査しましょう。(入院の際に提出した)親族の病歴や死因から、心筋梗塞などの心臓病に注意した方がいいです。糖尿病、高血圧、コレステロール、たばこ、遺伝という原因要素のうち、たばこ以外、その要素を持っていますから」
渡された入院治療計画書の病名、症状欄には、「糖尿病、脂質異常症、高血圧症」とはっきり書かれていました(写真)。
治療計画の欄には、「食事・運動療法を行い、糖尿病教室、栄養指導を受けて、今までの生活習慣の見直しを行いましょう・・・・」とあり、検査内容が細かく記載されていました。
あまりに説得力のある話だっただけに、“出張気分”は失せてしまいました。
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- ◆少年時代はガリガリだったものの、社会人になってコンビニのケーキをばくばく食べているうち体重が右肩上がりに。40歳を過ぎた今は「肥満」の域に到達した。
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