子供6人の父として
子供は中学3年生から5歳まで6人。子育て真っ最中ですが、1人目の時は子育てにあまり参加しませんでした。俳優の駆けだしで忙しかったからです。
2人目の誕生後、妻から「これ以上子供は作りたくない」と言われました。育児に一人で苦しんでいたと気づき、手伝うようになりました。洗濯や買い物は量も多く、休む暇がない。主婦が重労働をしないと、家庭は回らないことがわかりました。
子供が生まれて初めて、自分より大切なものができました。どう成長していくか、それは親がかがみ。失敗と反省をしながら向き合う毎日です。子供たちが、自分を一人前の人間にしてくれているように感じます。(聞き手・野口博文)
俳優。1969年、東京都出身。舞台「ANJIN イングリッシュサムライ」(「天王洲 銀河劇場」で1月18日まで)に出演中。
(2009年12月15日 読売新聞)
すてきライフ 最新記事 一覧はこちら
- 成長した娘に「ありがとう」(2013年5月21日)

- 娘、映画祭の成長見守る(2013年5月14日)
- 地方ロケの出会いに感謝(2013年5月7日)
- 母親の影響 本読む習慣(2013年4月30日)
- 絵を描き 今の自分を知る(2013年4月23日)
- 子供を叱る時は心して(2013年4月16日)
- キック技 サッカーが生きた(2013年4月9日)
- 40代 新しいこと始めたい(2013年4月2日)
- 昭和の父 あこがれる(2013年3月26日)
- 妻と両親 一番のファン(2013年3月19日)
