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代理出産の母娘記者会見、「代理出産法整備を」
子宮を失った女性(27)の受精卵で代理出産した実母(53)が25日、女性とともに東京都内で記者会見した。女性は「代理出産を求めている人たちのために、法整備をしてほしい」と訴えた。
女性は病気で子宮を切除したため、長野県の諏訪マタニティークリニック(根津八紘院長)で、夫との受精卵を実母の子宮に移植、今春男児が生まれた。
女性は、男児について「すくすく成長し、よく笑ってくれる」と語った。代理出産の法整備が進まない現状に、実母は「私たちのような患者がいることを忘れないでほしい」と述べた。
会見に同席した根津院長は、代理出産などの法制化を目指し、患者、弁護士らと「生殖補助医療の支援を求める会」を近く発足させることを明らかにした。
(2009年11月26日 読売新聞)
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